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不動産売買!仲介手数料の計算方法を分かりやすく解説します!

2025年02月25日

不動産売買!仲介手数料の計算方法を分かりやすく解説します!

マイホームを買う際に家の値段だけを見てはいませんか?

物件資料を見ていると土地や家の売値にばかり目を奪われがちですが、それ以外にもかかってくるお金はたくさんあります。その代表的なものとして挙げられるのが仲介手数料です。「いざ、見積もり書を見てみたら仲介手数料が想像よりも高かった!」というのはよく聞く話。予算オーバーを避けるためにも事前に仲介手数料がいくらくらいかかるものなのか、計算できると助かりますよね。

今回はそんな仲介手数料について解説していきます!

仲介手数料とは

仲介手数料の概要

不動産会社が売主・買主または貸主・借主の間に入り、契約成立をサポートする対価として支払う費用です。仲介業務には、物件の紹介や案内、条件交渉、重要事項の説明、契約書の作成や締結のサポート、各種手続きのアドバイスなどが含まれます。

仲介手数料は「成功報酬型」となっており、契約が成立しなければ支払う義務はありません。そのため、契約が完了するまで手数料は発生しない仕組みとなっています。

 
仲介手数料の法的上限

不動産の仲介手数料は、宅地建物取引業法によって上限が定められています。この規定は、消費者が過大な手数料を請求されることを防ぐ目的で設けられています。
 

【売買の場合】
 売買契約における仲介手数料の上限は、物件価格に応じて次のように決まっています。 

売買価格 仲介手数料の上限
200万円以下の部分 5%(税別)
200万円超~400万円以下の部分 4%(税別)
400万円超の部分 3%(税別)
売買価格は上記のように3つの部分に分けて計算されます。
例えば、2,000万円の物件の場合、それぞれの部分ごとに手数料を計算します。

200万円以下の部分(5%) → 200万円 × 5% = 10万円
200万円超~400万円以下の部分(4%) → 200万円 × 4% = 8万円
400万円超の部分(3%) → 1,600万円 × 3% = 48万円

合計:10万円 + 8万円 + 48万円 = 66万円(税別)

この計算を簡略化すると、
 「売買価格 × 3% + 6万円(税別)」
 
という式で求めることができます。
 
2,000万 × 3% + 6万円 = 66万円
 
 
仲介手数料早見表

売買価格 仲介手数料(税別)
400万円 19.8万円※
800万円 33万円※
1,000万円 36万円
1,250万円 43.5万円
1,500万円 51万円
2,000万円 66万円
2,500万円 81万円
3,000万円 96万円
3,500万円 111万円
4,000万円 126万円
4,500万円 141万円
5,000万円 156万円
5,500万円 171万円
6,000万円 186万円
7,000万円 216万円
※2024年7月1日から空家等の課題の観点から仲介手数料の上限見直しがされました。
800万円以下の物件については従来の仲介手数料の上限に1.1倍したものが特例として上限に設定できるようになります。(800万円の物件の場合、30万円→33万円となる)

仲介手数料の支払いタイミングと注意点

売買契約においては、仲介手数料を支払うタイミングが決められてることが多いです。
 
 契約時(売買契約締結時) :手数料の50%
 引渡時(所有権移転時) :手数料の50%

通常、これらの2回に分けて支払うケースが一般的ですが、買主・売主の合意があれば、一括払いも可能です。
(弊社の場合は最後に一括でお支払いいただく方法を取っています) 

注意点
事前説明が不十分だった場合、仲介手数料の支払い義務が生じない可能性があります。
仲介手数料の他に、「事務手数料」や「広告費」などの名目で追加費用が請求されることがあります。

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