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物件価格=支払総額は間違い!不動産価格の内訳を解説!

2025年12月09日

物件価格=支払総額は間違い!不動産価格の内訳を解説!

不動産の購入を検討する際、多くの人が最初に見るのは「物件価格」ですが、実はそれが総支払額のすべてではありません。購入後に「こんなにお金がかかるなんて聞いてない…!」という声が多い理由は、諸費用の存在を軽視してしまうことにあります。

今回は、初心者の方でもわかりやすいように不動産価格の内訳を解説していきます。

不動産価格の内訳

不動産購入にかかる費用を大きく分類すると、次の2つです。
・ 本体価格(物件そのものの価格)
・ 諸費用(購入に付随して必要になる費用)
まずは全体像を見てみましょう。

購入者の多くが、最初は「本体価格=支払総額」と誤解しがちですが、実際には 100万円単位で増えることも珍しくありません。

では、この2つの中身を具体的に見ていきましょう。

本体価格

本体価格とは以下の2つで構成されています。

土地代
建物代

 
すごくシンプルに見えますが、この2つにも価格を決定する様々な要素があります。  


◯土地代 

土地代は、立地・駅距離・エリア人気・形状などで大きく変わります。
例)同じサイズの家でも中心部 vs 郊外では土地代が数千万円違うことも。
 
 
建物代 

建物代は下記の内容などによって変動します。
 ・延べ床面積
 ・構造(木造・鉄骨・RC)
 ・グレード
 ・ハウスメーカー

新築では、建物の減価償却や保証料なども含まれやすいため、構造の違いが特に価格に影響します。 

諸費用

諸費用は大きく以下のカテゴリに分かれます。

 1. 仲介手数料
  不動産会社に支払う報酬で、一般的には次の計算式が上限です。
   仲介手数料=物件価格×3%+6万円+消費税 
 
 2.
 登記費用
  
 不動産の所有者を変更したり、抵当権を設定するために必要です。
   ・登記手続きの司法書士報酬
   ・登録免許税(国に支払う税金)
 

 
3. 住宅ローン関連費用
  
 ローンを利用する場合、以下がかかります。
   ・事務手数料
   ・住宅ローン保証料(保証会社への保険料)
   ・団体信用生命保険料(金融機関による)
  特に保証料は数十万円〜100万円以上になることもあり、諸費用の中でも大きい項目です。  
 

 4. 火災保険・地震保険
  ローン契約では加入が必須
  マンションか戸建てか、建物構造によって金額が変わります。 
 

 5. 生活開始費用(引越し・家具家電など)
 
  意外と盲点なのがここ。
  新生活を始めるために必要な初期費用です。
   ・引越し代
   ・カーテン、照明
   ・冷蔵庫、洗濯機、エアコン
   ・追加の家具やリフォーム費用など
  今使用しているものを継続して使用する場合や、引越しを業者に頼まない場合は節約することもできます
  あらかじめ予算に含んでおくと安心です。 

支払計画で失敗しないための3つのポイント

1. 物件価格だけで判断しない
「思ったより総額が高かった…」の原因の大半が諸費用を忘れているパターンです。
必ず物件価格+諸費用=総額を考える習慣をつけましょう。   

2. 諸費用は物件ごとに全く違う
ローンの組み方や司法書士の報酬、火災保険などは
購入する物件や環境で100万円以上高くなってしまうということも多いです。

3. 見積書では「各項目の意味」をきちんと理解する
不動産に関する見積もりは見慣れていない人にとっては意味のわからない専門用語のオンパレードだと思います。
不明な点は放置せずに必ず不動産会社に確認しましょう。  
 
 

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